緑化センター開館40周年

名古屋市緑化センター開館40周年 ご挨拶

 名古屋市緑化センターは、令和2年5月15日に、開館40周年を迎えることができました。これもひとえに市民の皆さまのご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。
また、緑化センターは、開館40周年に合わせ、館内のリニューアルを行いました。装いも新たになった緑化センターでは、職員一同、より一層の努力を重ね市民の皆さまのご愛顧にお応えしていく所存でございます。
現在、緑化センターは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種の催事等も自粛させていただいております。入館に際しての利用制限等により、皆さまにはご不便をおかけしているところでございますが、この事態が収束しましたら、ぜひお誘いあわせのうえ、ご来館くださいませ。
今後とも、何卒、ご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

名古屋市緑化センターは、“みどり豊かなまちづくり”を目ざし、市民の緑化意識の高揚、植栽知識の普及を図るための拠点施設として、鶴舞公園内に昭和54年10月中旬より建設に着手し、昭和55年5月15日に開館しました。昭和53年4月に発足した緑政局が手がけた初めての大規模施設でした。
緑化センターは、国が定めた、「緑の相談所―都市緑化植物園―設置運営要領」(S50.9.26)に準じた、都市緑化推進のための施設です。また、当時策定中の「名古屋市基本計画」、「名古屋市緑の総合計画」等の、中・長期計画において、緑化思想の普及・啓発のための中核的機能を果たすとともに、この後に設置を予定していた四方面の都市緑化植物園を統括する施設として位置づけられました。
緑化センターの施設整備には、当時総額1億7,950万円が投入され、グリーンサロン(温室)と各種視聴覚機器については、東海財団(三宅重光理事長)から寄贈されました。
市民利用施設の公益団体への委託化という全国的な動向の中で、緑化センターの運営・管理は、昭和60年4月1日より財団法人名古屋市公園緑地協会へ全面委託されました。
その後、平成18年4月には、指定管理者制度が導入され、現在は、公益財団法人名古屋市みどりの協会によって管理運営されています。