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これまでの相談事例

  • これまでの相談例(6月)
  • アジサイの剪定法を教えてください。
    花が見苦しくなったら切り下げます。葉の2段目~3段目位で葉のすぐ上を切ります。切ったら肥料を多めにやってもよいでしょう。
  • 昨年枝を切ったら、アジサイが一輪も咲きませんでした。
    剪定時期に注意が必要です。花後の7月に剪定します。それ以外に先端を切ると花芽も一緒に切り取ってしまうので、花が咲きません。
  • アジサイの色(赤系)が薄くなります。
    土が酸性に傾いているので、石灰等を入れて鉢植えしてください。
  • クレマチスはいつ切り戻しますか?地植えはいつがよいでしょうか?
    春の開花が終わった5月下旬から6月に茎を半分くらい残して切り戻すと秋に開花します(新旧両枝咲きタイプ)。地植えは秋か春まで待ちましょう。
  • ムクゲの鉢物、元気がなく生育不良です。
    秋~春(3月初め)に植替えをしてください。用土は赤玉土8、腐葉土2の混合土で植えます。鉢植えの周り2㎝、底5~6㎝の土を崩し、根を切り捨ててください。
  • コチョウランが弱っています。植替えの方法を教えてください。
    腐った根をすべて取り除き、3号鉢の素焼き鉢に洋ランの培養土で植えます。秋までは屋外の半日陰に置き、雨に当てないで管理してください。水は晴天なら毎日与えます。冬は室内に入れ、水は控えめにしてください。肥料は当分控えましょう。
  • キュウリをプランターで作っています。果実がなったのですが黒く変色しました。
    土の中の根がうまく張らず、株が育っていない可能性があります。このような場合、自分が生き残るために花や実を落とすといわれています。おそらく腐って黒く変色したのでしょう。
  • ナスの実がつきません。
    花が咲くなら授粉していないのではないかと思います。今は虫が活動しているので授粉、結実するはずです。肥料が多すぎるかもしれません。その場合は控えてください。
  • これまでの相談例(5月)
  • ヤマボウシにカイガラムシが付きました。どうすればよいですか。
    枝が混み合って風通し、採光が悪くなっていることが原因です。花後に間引き剪定をしましょう。幼虫が発生する5月に、カイガラムシに効く薬剤の散布が効果的です。
  • バラのこの時期の管理方法を教えてください。
    上から水やりをせず、株元に与えてください。これから発生する黒星病の予防にもなります。殺菌剤は予防として使用し、殺虫剤は虫が見つかり次第、散布します。
  • 寒ギクの株が古くなりました。どうしたらいいでしょうか。
    株の更新を行いましょう。GW中にさし芽をして、苗をつくります。3週間ほどで根が出るので、その後、鉢や花壇に植え替えましょう。
  • ラベンダーの花が終わったら、どのような手入れをしたら良いですか。
    まず枝を半分の高さまで切り戻します。次に株の内側の弱々しい枝を元から切り、内部をすかして風通しを良くしましょう。古い株は老化して枯れてしまうので、新しくさし芽をして苗をつくるのも良いでしょう。
  • クレマチスの花が咲きません。どうしてでしょうか。
    株が旧枝咲きか新枝咲きか確認して下さい。旧枝咲きの場合は、10月以降は枝を切らないよう注意して下さい。
  • ツツジの剪定方法について教えて下さい。
    花が終わったら、好きな形に刈り込んでください。中の枝を適度にすいてあげると、風通しがよくなります。
  • スイセンの花後の管理を教えてください。
    花が終わったら花がらだけを取り除き、残した葉に即効性の肥料を施します。葉が枯れたら枯葉を切り取りましょう。植替えはしなくても大丈夫ですが、堀上げる場合は葉が枯れたら堀り上げて保存し、秋に大きな球根だけを選んで植えます。
  • ドウダンツツジの葉が半分しか出ておらず、弱っています。3年前に買って大きなプラ鉢に植え替えた後、調子が悪くなってきました。
    いきなり大きな鉢に植替えたことが原因です。鉢を大きくする場合は、ひと回りずつ大きくしましょう。また、プラ鉢は水はけが悪いため、根が弱った可能性があります。小さな素焼き鉢に、水はけのいい土を使って植え替えましょう。
  • これまでの相談例(4月)
  • 庭に植えてあるバラの土が固く、生育が悪いです。
    植替えの時期は過ぎてしまっているため、株元30㎝くらい離れた場所に深さ20~30㎝の穴を2ヶ所掘り、腐葉土と肥料を混ぜた土で埋め戻すといいでしょう。
  • 子どもが種をまきたいと言っているので、初心者向きの草花を教えて欲しいです。
    大粒で低温でも発芽しやすい草花がいいと思います。これからなら、ヒマワリ、マリーゴールド、ジニアなどがありますが、小型のヒマワリが一番いいのではないでしょうか。種まき方法は、3~4号くらいのポットに用土を入れ、深さ1㎝くらいの穴に3粒ほどまき、土をかけて水を与えます。室内の暖かい所で発芽させ、ベランダの日当たりのいい所に移すと良いでしょう。
  • チューリップの花後の手入れはどうしたらいいでしょうか。
    まず肥料をたっぷりあたえます。6月中旬ごろ、葉が黄色になってきたら、球根を堀上げ、網袋などにいれて軒先(日陰)につるし、10月中旬ごろに植え付けましょう。
  • イチゴをプランターで栽培していたら、何かヒゲのようなものがでてきました。切り捨てても良いですか。
    ヒゲのようなつるはランナーといって、その途中に芽が出てきて、その下に土の入った植木鉢を置くと、芽から根が出てきて来年の苗ができます。次の年はその新しい苗でスタートします。
  • モクレンの花が終わったので、剪定をしてもいいですか。
    モクレンのような落葉広葉樹は落葉後の冬に剪定をします。ほかの季節では根が活動しているので、切り口から樹液が止まらず、そこから腐ってきたり、弱ったりします。冬は樹木が休眠する状態なので、強い剪定もできます。
  • クンシランを昨年植え替えましたが、今年は花が咲きません。どうしてでしょうか。
    クンシランを株分けして、株を小さくしたり、大きな鉢に植替えをすると2~3年は花が咲かないことがあります。クンシランは大株で鉢が小さく、根が鉢の上に出てくるような状態の方がよく花が咲きます。原産地の乾燥地に似た管理が理想です。土も培養土ではなく、粗い砂(矢作砂3号位)が望ましいでしょう。
  • モンステラの株が大きくなりましたが、どうしたらいいでしょうか。
    茎の半分くらいの所で切って株を小さくしてみてはどうでしょうか。切った茎は挿し木で増やすことができます。
  • クリスマスローズを地植えしたいです。
    秋に鉢から抜いて、枯葉を取って浅植えにしてください。
  • これまでの相談例(3月)
  • コウテイダリアの防寒は、もう取り除いても良いですか。また、肥料をやっても良いですか?
    もう、取り除いたほうがいいでしょう。芽が伸びだす前に取り除いた方がいいです。遅いと伸びた芽を傷つけることもあります。肥料も、もうやっていいでしょう。緩効性のもののほうが無難かもしれません。根はもう活動していると思われます。
  • ブーゲンビレアの今後の管理を教えてください。
    4月中・下旬頃に屋外に出します。植え替えは5月になってからになります。植え替えたら肥料は、植え替え後1ケ月くらいたってから施します。植え替えないときは4月中旬~下旬頃に施します。5月~11月は屋外で管理、11月の下旬から4月いっぱいは室内で管理します。
  • 枝垂れ梅の元気がなくなって以前のように長く伸びないです。
    剪定と肥料によって樹勢を回復させます。
  • 数年前から植えたままのサボテンが枯れずに育っているが、植替えたほうがよいでしょうか。
    長く植え替えしないと水はけが悪くなったりするので,機会を見て植え替えてはどうでしょうか。春、または秋にサボテン用の土で行うのが良いでしょう。
  • 講座で、ウメの剪定時には「2,3葉のところで切りなさい」と教えていただきましたが、意味がよくわかりません。
    「枝の付け根から2~3葉残して切る」ということを、ご説明されたのだと思います。
  • ユッカの葉が垂れてきました。原因は何でしょうか。
    3月に入ってから垂れてきたのなら、2月の寒さと水やりで枯れる手前にきているかもしれません。部屋の奥に移動して水をひかえてください。
  • ミカンとユズ(ハナユ)を庭に植えています。木がだんだん大きくなっていきました。樹高を低くしても良いですか。時期はいつが良いですか。
    3月に行います。樹高を低くするための芯抜きは、幹の下のほうで幹と太い枝の分かれ目で、幹を切ります。間引き剪定を中心に夏枝、秋枝は切り戻し剪定をし,垂れた枝も切り戻します。
  • チューベロースの鉢植えをしています。球根を掘り出したら球根は小さく,まわりに小さな球根がひげのようなものを出しています。
    ひげのような小球根は中心球根から取り外し,すべての球根をよく肥えた土(畑)などで肥培して,球根を大きくします。春に球根を植えると8月に大部分が開花、一部が秋から初冬にかけて長大な花穂をもって開花します。
  • これまでの相談例(2月)
  • スイセンの芽出し苗を買ってきました。地面への植付はできますか?また注意することはありますか?
    可能です。根鉢を崩さないようにし、植える深さは球根が埋まり、葉は埋めない深さです。花後に施肥してください。
  • ナンテンの実はいつ頃、どこから切ればよいでしょうか?
    今が切り時です。茎の先端を切ると翌年実がつかなくなります。花房のみを切ってください。
  • ウメの花の咲いていない枝は枯れているのですか?剪定はいつがよいでしょうか?
    ウメは花の後で葉が出てきますので、現時点で枯れているとは言い切れません。葉が出てこなければ枯れているでしょう。今はそのままにし、花後に剪定してください。
  • ミョウガを鉢で栽培しています。植替え・用土など、どのようにしますか?
    3月下旬に植え替えします。径20~30センチの鉢に1株(1茎)づつ植えます。用土は葉物野菜用の配合土で良いです。赤土5~6、腐葉土3~4、バーミキュライト1~2 それに化成肥料と石灰をそれぞれ用土10ℓ当たり10~20g混合します。
  • エアプランツは肥料をやるのでしょうか。
    エアプランツも肥料はいります。時々は薄い液肥を霧吹きでかけてやるか、液肥を溶かした水につけてください。水もいつも霧吹きでかけてやるだけでなく、週に1~2回はバケツに水を入れて5分位つけてください。熱帯植物なので、保温、防寒に気を付けてください。
  • ゲンペイカズラを何年も栽培しているが、花が咲きません。よく伸びるので切っています。
    切っているから花が咲かないのでしょう。ゲンペイカズラはツル植物ですから、ある程度はツルを伸ばした方がよく咲きます。大きめの鉢に植えて長い支柱を3~4本立て、それにツルを巻くようにする(アンドン作り)と毎年花が咲くでしょう。
  • 鉢植えのマンリョウの葉が枯れていきます。どうしてでしょうか?
    1月の中旬に鉢替えをしたようであったので、寒さのストレスからきているのではないでしょうか。多くついた実と枝を剪定します。水を切らさないように寒くない所でしばらく管理してください。
  • ユズの葉や実が黒っぽくなりましたが、なぜでしょうか?
    スス病ではないかと思います。殺菌剤とカイガラムシ用の殺虫剤を散布してください。
  • カンツバキはこんな寒い時期に花が咲いて、どうやって繁殖するのですか。
    カンツバキは虫媒花なので、虫によって花粉を運ばせ、受粉を行います。冬に花が咲く植物は、冬に飛ぶ少ない虫がたよりとなります。ただし冬は、咲く花の種類が少ないので(競争相手が少ないので)虫が少なくても大丈夫なのでしょう。カンツバキは基本的には種子で繁殖します。
  • 鉢植えの針葉樹の葉が茶色になって弱ってきました.植え替えもしておらず、肥料も水もやっていません。
    植え替えも肥料も水もやっていないのでは弱るのも当然で、生きているだけでも不思議と言えます。この時期は、植え替えに適しているので植え替えて,一か月くらいしたら肥料(鶏糞)を施し,水をやってください。水は春から秋までは毎日鉢土を観察し、乾いていたらたっぷりとやります.湿っていたらやらず、乾いていたら水をやりましょう。
  • 竹が庭や建物のほうに生えてきて困っています.地下茎を掘っても色々なところから出てきます。
    ラウンドアップなどの除草剤の原液を切り株に入れることにより枯らすことができます.絶対に食用にしないこと.地下茎が切れて株分れしているものには効果がありません。
  • カキの実がならなくなり、なっても落ちてしまいます。
    剪定方法に原因があります.剪定は冬に花芽のある枝を残して行います。太幹を切った後は枝を整理します。もしくは,カキヘタムシによる落果かもしれません.5,8月のスミチオン等の散布,荒皮削りなどが有効です。
  • シクラメンを玄関にずっとおいたままにしていますが大丈夫でしょうか。
    1週間に一回くらい光のあたる窓辺に置いてください.花が咲いていることはエネルギーをつかっていますから1000倍液肥を10月に一回やってください。
  • ミカンにスス病がつきました。その防除法を教えてください。
    トップジンM水和剤を散布してください.オンシツコナジラミがいるようでしたら暖かくなったら殺虫剤を一週間に一回計2回は散布してください。
  • ネコヤナギの大きな赤いつぼみの皮が破れて,内のものが出てきました.これはなぜでしょう。
    赤いつぼみの柳はフリソデヤナギ(赤芽ヤナギ)です。ヤマネコヤナギとネコヤナギの雑種で,赤芽が美しいので生け花にされます.大きな赤いつぼみは花で外の皮(りん片)が破れるとおしべの多い雄花か雌花が出てきます。
  • オタフクナンテンが色づきの良いのと色づきの悪いのができています.ストレスを与えると良いと言われましたが…。
    紅葉と同じで体内の糖分が貯えられ寒さで葉緑体がこわれ,アントシアニンができると赤く発色します。
  • これまでの相談例(1月)
  • ウメの元気がないようだが、肥料は必要でしょうか?
    2月の寒肥(有機質肥料)または3月の芽出し肥(化成肥料)を与え、様子を見て必要なら秋に化成肥料を与えてください。
  • スイセンに花が咲かなくなりました。
    株詰まりによる球根の肥大不全が原因です。今肥料を与え、6月下旬に掘り上げ、土づくりをして球根を植えなおします。
  • ムクゲの剪定を教えてください。
    1~2月に強く剪定して、整枝します。太枝を払い、枝の更新をはかります。ヤゴ枝は随時切り取ります。枝が敷地外に出てしまうような場合は、ノコギリでその枝の幹の所で切ります。
  • マンリョウ(宝船)の先端部の葉に縮れがでています。病気ではないでしょうか?
    伝統園芸植物のマンリョウには狂い葉ほどではないが、縮れがでる葉も多いです。病気ではなく、特に心配はないでしょう。
  • 俳句の季語でフユソウビ(冬薔薇)というのは、冬に咲くバラのことでしょうか?
    おそらく、秋に咲くバラの花が残っている状態のことで、冬に咲くバラのことではないとおもわれます。最近は温暖化と品種改良で冬に咲くバラも見られますが、俳句の季語としてはかなり古くから使われているようであり、冬は今よりずっと寒く、冬に咲くバラなどなかった時代のことと考えられるので、秋のバラの花が残っている状態のことだと思われます。
  • ポインセチアを長く持たせたいです。
    温度と光線が必要です。室内の窓辺に置いて保温と光線を当てます。鉢は時々まわして全体に陽が当たるようにしてください。土が乾いてきたら水をやります。鉢の下の皿に水が溜まることのないように、水をやる時は、流しや風呂場で水をやり水が切れてから皿の上に置いてください。肥料は春に与えます。春になったら(5月)植え替えて秋までに室外に置いてください。
  • ハスとスイレンについて教えてください。
    大きな違いとして、スイレンは葉が水面に浮きますが、ハスは水上に上がります。ハスは花弁が散りますが、スイレンはつぼんで終わります。
  • ブルーベリーに適した土を教えてください。
    酸性の土を使います。ピートモス、鹿沼土主体の培養土を使ってください。
  • 草花やイチゴを円形のポットに植えていますがうまく育ちませんなにが原因ですか。
    ご持参くださった写真を見ると、コケがいっぱい生えていて、湿度が高いようです.このような状態では草花は作れません。水の与える回数は少なく、土の表面が乾いたら、たっぷりと与えます。
  • マンションの内庭に散り落ちたサザンカの花の清掃についていい方法はありますか。
    花が散らばってから集めるのは大変労力がかかるので、少しでも傷んだ花を手で取り除き、地面に散らさない方法がよいでしょう。
  • ポインセチアの管理を教えてください。
    最低温度10℃くらいで管理、桜が終わったら赤い部分を刈り込んでください。わき芽が出ますから一回り大きい鉢に鉢上げしてください。
  • カンナ,ハナショウブ、ダリア、シランの地上部が茶色く枯れているがどうしたらよいですか。
    地上部を刈り込んでください.本当は花が終わったら花を早めに摘花してください。
  • プランターに植えたチューリップの球根をが、何かに掘られて、かじられてしまいます。網をかけても破られます。
    夜行性の小動物(アライグマ、タヌキ)かもしれません。対策としては、毒性のある球根(ユリ、リコリスなど)等を混植しておくと良いかもしれません。
  • 食用になるタラの芽を山で摘んでくるが、他にも食べられる木がありますか。
    ウコギやコシアブラなどがありますが,自然のものを採取して食べるには、しっかりとした知識が必要です。間違えて有毒の物を食べては危険ですので、自身の庭で、種類の確実なものを栽培した方が良いでしょう。
  • イロハモミジにまだ葉が残っているがどうしてですか。昨年の7~8月に剪定をしました。
    枯れ葉が残ることはよくあることですが, 剪定の時期により、青い葉だったり、紅葉している葉が残ったりします。剪定後に出た芽の葉は、落葉の準備ができず、残っているのでしょう。
  • コウテイダリアの茎を切ったので繁殖に使いたいのですが、どのようにすればよろしいでしょうか。
    2節つけて茎を切り,鉢に鹿沼土で挿します.茎の半分くらいを土に挿し,室内(温室)で土が乾かないように管理してください。(朝夕水をやる)根が充分に出たら鉢上げをします。(春になるでしょう)鉢上げは培養土に鹿沼土を混ぜて使います。
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