新年あけましておめでとうございます。
今年も園内の見ごろのお花の情報をお届けしてまいります。
ぜひご来園の参考にしてくださいね♪
現在、園内ではサザンカが見頃を迎えています。
冬景色の中で、赤や白の花が目を惹きます。
花木で少し高い位置にも咲いていますので、遠くからでも見つけやすいのではないでしょうか?
タチカンツバキ(勘次郎)
Camellia × hiemalis ‘Kannjirou’



鶴舞公園にはサザンカとツバキ、どちらの木もたくさんありますが
今、園内で咲いているのはほとんどが、サザンカとツバキの交雑種であるハルサザンカの園芸品種タチカンツバキ(勘次郎)です。
このタチカンツバキは、ハルサザンカの一つですが、一般にはサザンカとして扱われることが多いようです。
サザンカとツバキは、とってもよく似ていて、自然交雑したものや、園芸品種もたくさんあるので、区別がつきにくいのですが、大雑把な見分け方もいくつかあります。
わかりやすい見分け方のひとつが「花の落ち方」です。
花が咲き終わり、散っていく姿に大きな違いがあります!(例外あり)
サザンカ 花びらが1枚ずつ分かれて落ちる
ツバキ 花の形はそのまま、全体がポトッと落ちる
花が散り始めた頃、木の下をよく観察してみると違いが分かります◎
ぜひ観察してみてください!
