鶴舞公園は、明治42(1909)年11月19日に名古屋市が設置した最初の公園で、近代フランス式の洋風庭園と廻遊式の日本庭園とを合わせもつ和洋折衷の大公園です。サクラ、バラ、ハナショウブなどの花の名所として、また、緑豊かな憩いの場、スポーツ・レクリエーションの場として市民の皆様に親しまれています。
平成21(2009)年には公園のほぼ全域が、文化財保護法に基づく登録記念物(名勝地関係)に登録されました。
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