園内マップ
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アクセス
名称 | 鶴舞公園 |
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住所 | 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1 |
アクセス | JR中央線「鶴舞」駅から徒歩すぐ 地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅下車4番出口 名古屋高速「吹上西・東IC」から約5分 |
電話 | 052-733-8340(名古屋市緑化センター) |
営業時間 | 公園内自由(名古屋市緑化センター 9:00~16:30) |
名古屋市 緑化センター 休館日 |
毎週月曜日(国民の祝日又は振替休日の場合はその翌日) 毎月第3水曜日(祝日の場合は第4水曜日) 年末年始(12月29日から翌年の1月3日まで) |
問い合わせ | メールでのお問い合わせ:info@tsurumapark.info お電話での受付及びお問い合わせは、名古屋市緑化センター開館時間内にお願いします。 |
駐車場案内
駐車料金
鶴舞公園駐車場
- [入庫]
- AM4:30〜AM0:00
- [出庫]
- 24時間可能
- [休業日]
- 12/29〜1/3
- [お問い合わせ]
- 052-733-8340(名古屋市緑化センター)
基本料金 | 最大料金 | |
普通自動車 (150台) |
200円/30分 | 平日9:00~17:00 1,400円 ※上記以外の時間、 土日祝は 最大料金なし |
大型自動車 (5台) |
入庫から60分以内600円 以降 600円/30分 |
※大型車の 駐車ご予約は お受けできません 最大料金なし |
※48時間以上駐車される場合は、事前にご連絡ください。
【大型車について】
- 大型車の駐車ご予約はお受けできません。
- 1、2、8、9、0ナンバーの車両は大型車となります。
(但し、全長4.9mかつ全幅2.0m以内の車は普通自動車の扱いとなります) - 大型車の駐車スペースは、カラーコーン・バーで囲んで確保しております。
- お手数ですが、入庫後にご自分でカラーコーン・バーを移動していただき、駐車をお願いいたします。
- 大型車は、普通車スペースには駐車できません。
【回数駐車券について】
普通自動車用200円券11枚つづり 2,000円
販売場所:名古屋市緑化センター2階
※令和4年3月31日までにご購入された旧回数券(黄色)はご利用できません。
なお、新回数券(白色)との交換期限は令和5年3月31日で終了いたしました。
【減免制度について】
- 内容
- 障害者の公園利用の機会を増やすため、有料公園施設(駐車場)使用料の減額(全額)を
実施しています。
- 対象者
- 公園の利用が目的で下記の手帳等所有者が運転又は同乗する普通自動車(自家用)
○身体障害者手帳
○愛護手帳(療育手帳等)
○戦傷病者手帳
○被爆者健康手帳
○精神障害者保険福祉手帳
○特定医療費受給者証、障害種別欄に難病の記載のある障害福祉サービス受給者証若しくは、
地域相談支援受給者証又は移動支援・地域活動受給者証を所有されている難病患者の方
- 利用方法
- 出口のインターホンを押してください。係員が対応いたします。
- 利用時間
- 4:30〜24:00(出庫は24時間可能です)
鶴舞公園秋の池駐車場
- [入庫]
- AM6:00〜AM0:00
- [出庫]
- 24時間可能
- [休業日]
- なし
- [お問い合わせ]
- 0120-722-247(名鉄協商)
基本料金 | 最大料金 | |
普通自動車 (42台) |
200円/30分 | 平日 1,000円 土日祝 1,500円 |
バイク置場 (5台) |
24時間 400円 |
※鶴舞公園秋の池駐車場は回数券の販売はございません。
鶴舞公園南駐車場(テラスポ鶴舞)
詳細はテラスポ鶴舞公式サイトをご確認ください。
名古屋市緑化センター
住所 | 名古屋市昭和区鶴舞一丁目1-168(鶴舞公園内) |
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営業時間 | 9:00〜16:30 |
休館日 | 毎週月曜日(国民の祝日又は振替休日の場合はその翌日) 毎月第3水曜日(祝日の場合は第4水曜日) 年末年始(12月29日から翌年の1月3日まで) |
入館料 | 無料 |
問い合わせ | 電話/052-733-8340 ファックス/052-733-5350 |
名古屋市緑化センターは、“みどり豊かなまちづくり”を目ざし、市民の緑化意識の高揚、植栽知識の普及を図るための拠点施設として、鶴舞公園内に昭和54年10月中旬より建設に着手し、昭和55年5月15日に開館しました。昭和53年4月に発足した緑政局が手がけた初めての大規模施設でした。
緑化センターは、国が定めた、「緑の相談所―都市緑化植物園―設置運営要領」(S50.9.26)に準じた、都市緑化推進のための施設です。また、当時策定中の「名古屋市基本計画」、「名古屋市緑の総合計画」等の、中・長期計画において、緑化思想の普及・啓発のための中核的機能を果たすとともに、この後に設置を予定していた四方面の都市緑化植物園を統括する施設として位置づけられました。
緑化センターの施設整備には、当時総額1億7,950万円が投入され、グリーンサロン(温室)と各種視聴覚機器については、東海財団(三宅重光理事長)から寄贈されました。
市民利用施設の公益団体への委託化という全国的な動向の中で、緑化センターの運営・管理は、昭和60年4月1日より財団法人名古屋市公園緑地協会へ全面委託されました。
その後、平成18年4月には、指定管理者制度が導入され、現在は、鶴舞公園整備運営事業共同事業体によって管理運営されています。
見本園には約200種類の樹木があります。展示室では「バラ展」や「木の実・どんぐりのいろいろ展」を始めいろいろな展示会を行っています。