鶴舞公園 TSURUMA PARK

開花情報(ツバキ)(2/23)

園内で早咲き品種のツバキが咲き始めました!
ツバキは古くから人々に愛されてきた日本原産の花です。

【ヤブツバキ(薮椿)】

こちらは胡蝶ヶ池北で見られます。
光沢のある赤い花弁が特徴的で、たっぷりある甘い蜜で鳥を誘います。

【ショウワワビスケ(昭和侘助)】

こちらは秋の池西で見られます。
ヤブツバキに比べると花も葉も小さく、おしべの葯(花粉を出す場所)が退化して小さいため花粉を作らないのが侘助椿の最大の特徴です。
白に淡いピンクがさした花びらが上品な印象で、古くから茶花として親しまれています。

他にもピンクの花びらが可愛らしいツバキも秋の池西で見られます。



以前サザンカの見頃をお伝えした際に、ツバキとの見分け方に「花の落ち方」を挙げましたが、その他にもいくつかあるので紹介します。(例外あり)

葉・・・形はよく似ていますが、ツバキの葉はサザンカの葉よりも一回り大きいです。
   そして、葉の付け根部分にあたる葉柄に細かい毛が生えているものがサザンカで、生えてないものがツバキ。

おしべ・・・ ツバキはおしべの花糸が筒状にまとまっていて、先端も大きく広がらないため黄色の部分がまとまって見える形です。
     サザンカは花糸が一本ずつ広がるため、黄色の部分がふわっと広がって見える形です。

他にもサザンカとツバキには違いがいろいろ!
現在、園内ではどちらも楽しめるのでぜひ違いをよく観察しながら散策してみてくださいね。

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