4月30日(日)に鶴々亭にて予定しております「落語と園芸」ですが、都合により、出演者が変更となりました。
それに伴い、「園芸に絡めた落語」とは内容が変更になる可能性がございますが、評判の高い南山大学・落語研究会さんのお話を、ぜひ聞きにいらしてください!
落語の前の南京玉すだれ、どじょうすくいも、お楽しみに☆
変更後の出演者:南山大学落語研究会 勤勉亭 桂馬さん

4月30日(日)に鶴々亭にて予定しております「落語と園芸」ですが、都合により、出演者が変更となりました。
それに伴い、「園芸に絡めた落語」とは内容が変更になる可能性がございますが、評判の高い南山大学・落語研究会さんのお話を、ぜひ聞きにいらしてください!
落語の前の南京玉すだれ、どじょうすくいも、お楽しみに☆
変更後の出演者:南山大学落語研究会 勤勉亭 桂馬さん
いつも鶴舞公園にご来園いただき、ありがとうございます。
この度、令和5年6月より、鶴舞公園駐車場の料金が変更になりますのでご案内申し上げます。
ご来園の際はご注意下さいますよう、どうぞ宜しくお願い致します。
いつも鶴舞公園にご来園いただき、ありがとうございます。
駐車場の回数券につきまして、令和4年3月31日までにご購入された旧回数券(黄色)の、新回数券(白色)への交換は、令和5年3月31日で終了いたしました。
旧回数券(黄色)はご利用できませんので、ご注意下さい。
また、新回数券は、下記にてお求めください。
【販売場所】名古屋市緑化センター2階窓口
普通自動車料金用 180円券11枚綴り 1,800円(税込)
令和4年7月1日より、駐車場の減免手続きの方法が変更となりました。
今まで、緑化センターまでお越しいただいておりましたが、駐車場精算機のインターホンにてご対応できるようになりました。
今後ともご利用のほど、宜しくお願いいたします。
2023年5月のリニューアルに向けた、鶴舞公園整備運営事業の基本方針についてお知らせいたします。
日頃より鶴舞公園をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、鶴舞公園の3エリアにおいてリニューアル工事を行うこととなりました。
工事期間中はご不便をおかけいたしますが、安全には十分注意して進めますので、ご理解とご協力の程お願いいたします。
【お問い合わせ先】
鶴舞公園整備運営共同事業体 代表法人 矢作地所株式会社 TEL:052-937-7203
名古屋市役所 緑地利活用課 TEL:052-972-2489
こちらでボランティア活動の記録を更新していきます!
お楽しみに!
こちらで開花情報を更新していきます!
お楽しみに????
サザンカと思われます。サザンカは秋咲きで、ツバキはワビスケなど早咲きのものもありますが、春咲きのものが中心です。
中央が葉に覆われて光が射さないため、横に出やすくなっています。横に出た花は、葉の間から中央に寄せるようにします。中央の葉は外に寄せて、中心に光が入るようにします。
鉢植えが枯れたのは水やりの仕方が良くなかったのでしょう。毎日水を与えてはいけません。鉢底から水が流れ出るくらい与え、鉢土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
冬は明るい室内で管理し、4月中旬に日当たりや風通しの良い戸外に出してください。5月中~下旬からは直射日光を避けてください。
まだ葉がついているのでまだ早いでしょう。葉が全て落ちきってから剪定します。12月末か1月でもよいでしょう。
アロエは春(4~5月)に行います。春に鉢から取り出して株分けをし、水はけの良い土に植えます。苗が小さい間は花が咲きませんが、株が大きくなれば咲くでしょう。
週に一度かん水をしているようですが、急にやめるとつぼみが落ちることがあります。少しずつ減らしたらよいのではないでしょうか。
今出ている芽は冬至芽といって、来年の茎になります。多少なら整理してもよいです。サクラが終わったころに地植えをしてください。
多肉植物には、夏型、春秋型、冬型などがあります。寄せ植えの場合は、区別がわからないので、冬5℃以下にならない室内で、一週間に一度位の水やりで良いと思います。日光にあて、肥料は与えません。
カイガラムシが発生しています。葉が黒ずんできたのは、カイガラムシの排せつ物が原因でスス病が発生したのだと思います。光が当たるよう、また風通しが良くなるよう剪定し、手で落とせるカイガラムシは取り除きましょう。
長い間植替えをしていないようなので、鉢の中で根が繁茂し、伸びる余地を失って根詰まりの状態になっているのかもしれません。用土は赤玉8:腐葉土2の混合土に植替えをしましょう。肥料は3月まで与えません。
整枝、剪定は3月に行います。4月中旬~5月中旬に有機質肥料を施します。
ドングリの定義にもよりますが、ざっと20種類位あります。ドングリの仲間にコナラ属・マテバシイ属・シイ属を入れることは多いですが、ブナ属や栗属はドングリに入れないことが多いです。
アリを集めるためのエサでしょう。サクラはアリにエサを与えて害虫(アオムシ・ケムシ等)を駆除してもらっています。
12月以降に葉が枯れたら、間引きするように球根を掘り起こして植え替えてください。
クレソンには斑点細菌病、黄色輪紋病の2つの代表的な病気があります。購入した際にその病気が持ち込まれている可能性があります。一度種から育て、水も毎日位交換してください。