開花情報(ミモザ、カンヒザクラ、シダレザクラ)(3/16)
寒暖差があり、本格的に季節の変わり目を感じる時期となってきました。どうぞ体調にはお気をつけください。
今回は、春の訪れを感じさせるミモザや早咲きの桜をご紹介します。
フサアカシア(ミモザ)
このフサアカシアという植物、通称「ミモザ」の名前で親しまれていますが、もともと「ミモザ」はオジギソウ属(Mimosa)のことです。
言われてみると葉っぱがオジギソウによく似ているような気がしますが、全く別の植物です。
一説によるとオジギソウに似た葉をもつフサアカシアが、いつしかミモザと呼ばれて広まっていったとか…
ここでは通称の「ミモザ」としてご紹介します!緑化センター西側にあるミモザが見頃を迎えています!
昨年に比べて今年は花付きがよく、黄色のふわふわとした花をたくさん咲かせています!
【カンヒザクラ】
緑化センター西側にあるカンヒザクラも見頃を迎えています!
釣り鐘状の花が半開きで咲き、ガクがついたままの状態でポトリと落ちるのが特徴です。
開花も1~3月頃と言われており、早咲きで楽しめる桜です。
青空に濃いピンクの花が美しく映え、春の景色を楽しむことができます。
ミモザのすぐ近くにありますので、ぜひ一緒にお楽しみください。
シダレザクラ
胡蝶ヶ池のシダレザクラが開花しました!
枝を垂らして咲く姿が見どころですね!
胡蝶ヶ池の景色と合わせて、春らしい風景をお楽しみください。
胡蝶ヶ池のシダレザクラは毎年園内でも最初に咲き始めます。
まるで桜のシーズンが始まる合図のようですね。
今週の20日(金)からは、いよいよ桜まつりが始まります!
桜はこれから開花が進み、徐々に春本番の景色が広がっていきます。
ぜひ園内で移りゆく春の景色をゆっくりとお楽しみください♪
開花情報(緑化センター周辺)(3/9)
開花情報(冬のお花たち)(3/2)
寒い冬もようやく落ち着いてきて、少しずつ春の兆しを感じられるようになってきました。
そんな中、この季節に見頃を迎えているお花や咲き始めたお花をご紹介します。
ロウバイ
ロウバイが見頃を迎えています。半透明な黄色の花びらが美しいですね。
テラスポと子どもの広場の間の樹林地で観察できます。
クリスマスローズ
先日、ボーダー花壇にて開花をお知らせしましたが、
ロックガーデンのクリスマスローズも咲き始めました。
ロックガーデンは、緑化センターと普選記念壇の間にありますので、ぜひ観察してみてください。
スイセン
園内各所ではスイセンが満開となっています!
普選記念壇東側の「香りの園」や菖蒲池周辺などで観察できます。
ウメ
園内各所でウメも見頃を迎えています。
こちらは普選記念壇南側のウメです。
こちらは、菖蒲池付近のウメです。
ジンチョウゲ
普選記念壇東側の「香りの園」でジンチョウゲが咲き始めました。
これから開花が進むところですが、現時点でもとてもいい香りが楽しめます!
いよいよ春のお花が動き出し、毎日の変化がとても楽しい季節になってきました。
暖かい日は園内のお散歩もおすすめです!
開花情報(ツバキ)(2/23)
園内で早咲き品種のツバキが咲き始めました!
ツバキは古くから人々に愛されてきた日本原産の花です。
【ヤブツバキ(薮椿)】
こちらは胡蝶ヶ池北で見られます。
光沢のある赤い花弁が特徴的で、たっぷりある甘い蜜で鳥を誘います。
【ショウワワビスケ(昭和侘助)】
こちらは秋の池西で見られます。
ヤブツバキに比べると花も葉も小さく、おしべの葯(花粉を出す場所)が退化して小さいため花粉を作らないのが侘助椿の最大の特徴です。
白に淡いピンクがさした花びらが上品な印象で、古くから茶花として親しまれています。
他にもピンクの花びらが可愛らしいツバキも秋の池西で見られます。
以前サザンカの見頃をお伝えした際に、ツバキとの見分け方に「花の落ち方」を挙げましたが、その他にもいくつかあるので紹介します。(例外あり)
葉・・・形はよく似ていますが、ツバキの葉はサザンカの葉よりも一回り大きいです。
そして、葉の付け根部分にあたる葉柄に細かい毛が生えているものがサザンカで、生えてないものがツバキ。
おしべ・・・ ツバキはおしべの花糸が筒状にまとまっていて、先端も大きく広がらないため黄色の部分がまとまって見える形です。
サザンカは花糸が一本ずつ広がるため、黄色の部分がふわっと広がって見える形です。
他にもサザンカとツバキには違いがいろいろ!
現在、園内ではどちらも楽しめるのでぜひ違いをよく観察しながら散策してみてくださいね。
開花情報(クリスマスローズ)(2/17)
先週の寒さが落ち着き、今週からは過ごしやすくなりそうな暖かさですね。
そんな中、JR鶴舞駅公園口から名大病院へ向かう線路沿いのボーダー花壇にて、クリスマスローズが開花しています!
クリスマスローズの名前は、ヨーロッパ原産の「ヘレボルス・ニゲル」が、クリスマス頃にバラに似た花を咲かせることに由来しています。
ですが、日本で多く見られる品種は1月〜3月にかけて開花するため、冬から春にかけて楽しむことができます!
うつむくように咲くクリスマスローズをぜひ覗き込みにきてください!
こちらは、緑化センターと普選記念壇の間にある
ロックガーデンのクリスマスローズ。
蕾が大きくなってきていますが、開花まではもう少し。
咲く日がとっても楽しみですね!
開花情報(ウメ、正面入口花壇)(2/9)
2月に入りましたが、寒暖差の激しい日が続いていますね。
そんな中、日が落ちるのが遅くなり、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。
ウメ
先日開花をお知らせした、テラスポ東側のウメの木が7〜8分咲きとなりました。
ウメは古くから「春告草(はるつげぐさ)」とも呼ばれ、ひと足早く春の訪れを教えてくれる存在です。
今年は去年より満開が早くなりそうです。ぜひ可愛らしいウメの花と春の訪れを感じるやさしい香りを楽しみに来てくださいね!
正面入口花壇
11月に植え替えを行った正面入り口花壇のお花たちが、ぐんぐん生長してきました!
写真にあるストックやチェイランサスの他にもパンジーなどの鮮やかなお花が、花壇いっぱいに広がっています。
4月頃にはチューリップが咲き始める予定です。
季節ごとに変わる花壇の様子を、ぜひお楽しみください!
先日雪が降ったあとには、花壇の隅に可愛らしい小さな雪だるまの姿が見られました。
厳しい寒さが続きますが、花壇や園内では元気に咲くお花たちが見られます。
あたたかくしてぜひ公園に遊びにきてください!
開花情報(スイセン)(2/2)
まだまだ寒い日が続いており、最近は雪が降る日も多いですね。
そんな中、園内では寒さに強いスイセンが普選記念壇東側の「香りの園」で咲き始めました!
白い花びらに、中心にある黄色の副花冠(ふくかかん)が特徴的な可愛らしいお花!
満開になるのが楽しみですね😊
副花冠は花の中心にある特徴的な部分で、虫を誘引する役割などを持っています。
スイセンは冬から春にかけて開花し、
雪の中でも咲くことから「雪中花」という別名も持ちます❄️
スイセンの葉はニラとよく似ていますが、スイセンは有毒植物のため、
家庭菜園などで栽培する場合には注意してください⚠️
開花情報(ウメ)(1/26)
開花情報(ロウバイ)(1/19)
今週は週半ばから寒くなるようですが、
まだ日中に暖かさも感じる中、鶴舞公園ではロウバイとソシンロウバイが咲き始めました☀️
枝にはまだまだ蕾もたくさんあるので、これからの開花も楽しみながら園内を散策してみてください!
ロウバイ(蝋梅)には梅という文字が入りますが、ウメとは全くの別物‼️
ウメはバラ科サクラ属ですが
ロウバイはロウバイ科ロウバイ属の植物です🪴
梅に似た形状とロウ細工のような半透明な黄色の花びらの質感から
名付けられたと言われています◎
雪中四友のひとつでもあるロウバイ
近くを通ると甘い香りが漂います🫧
是非感じに来てくださいね✨
テラスポと子どもの広場の間の樹林地で観察できます
開花情報(サザンカ)(1/6)
新年あけましておめでとうございます。
今年も園内の見ごろのお花の情報をお届けしてまいります。
ぜひご来園の参考にしてくださいね♪
現在、園内ではサザンカが見頃を迎えています。
冬景色の中で、赤や白の花が目を惹きます。
花木で少し高い位置にも咲いていますので、遠くからでも見つけやすいのではないでしょうか?
タチカンツバキ(勘次郎)
Camellia × hiemalis ‘Kannjirou’
鶴舞公園にはサザンカとツバキ、どちらの木もたくさんありますが
今、園内で咲いているのはほとんどが、サザンカとツバキの交雑種であるハルサザンカの園芸品種タチカンツバキ(勘次郎)です。
このタチカンツバキは、ハルサザンカの一つですが、一般にはサザンカとして扱われることが多いようです。
サザンカとツバキは、とってもよく似ていて、自然交雑したものや、園芸品種もたくさんあるので、区別がつきにくいのですが、大雑把な見分け方もいくつかあります。
わかりやすい見分け方のひとつが「花の落ち方」です。
花が咲き終わり、散っていく姿に大きな違いがあります!(例外あり)
サザンカ 花びらが1枚ずつ分かれて落ちる
ツバキ 花の形はそのまま、全体がポトッと落ちる
花が散り始めた頃、木の下をよく観察してみると違いが分かります◎
ぜひ観察してみてください!