この度、6/1(木)からの鶴舞公園駐車場料金改定に伴い、機器の設定変更作業を5/31(水)に行います。
恐れ入りますが「5月中に入庫し、6/1(木)以降に出庫される方」は、駐車料金の精算処理のため、出庫の際に駐車場出口にあるインターホンで係員をお呼び出しください。
お手数をお掛けしますが、ご理解の程、どうぞ宜しくお願い致します。
この度、6/1(木)からの鶴舞公園駐車場料金改定に伴い、機器の設定変更作業を5/31(水)に行います。
恐れ入りますが「5月中に入庫し、6/1(木)以降に出庫される方」は、駐車料金の精算処理のため、出庫の際に駐車場出口にあるインターホンで係員をお呼び出しください。
お手数をお掛けしますが、ご理解の程、どうぞ宜しくお願い致します。
2023年5月27日(土) 鶴舞公園がリニューアルオープンします!
園内3つのエリアが新しく生まれ変わりました。
正面エリア、秋の池エリアではカフェやレストランなどの飲食店やテイクアウトショップ、運動施設など多様な施設がオープンします。
また熊沢山エリアは新たにウッドデッキを設置。芝生スペースや四阿(あずまや)にてゆっくりと過ごしていただくことができます。
今回リニューアルオープンを記念し、5月27日(土)28日(日)の2日間イベントを開催します!
事前予約制。お1人1000円、2名まで乗車できます。
所要時間は20~30分程度。いつもより高い位置から、新しくなった公園と歴史が残る公園を見て回りませんか?ご予約は緑化センターまで(052-733-8340)
いつもは有料施設として貸出をしている鶴々亭と百華庵を無料開放。
歴史ある建物をこの機会にぜひご覧ください!
27日(土) 13:00~16:00 28日(日) 10:00~16:00
かわらばん5月号を発行しました。
4月30日(日)に鶴々亭にて予定しております「落語と園芸」ですが、都合により、出演者が変更となりました。
それに伴い、「園芸に絡めた落語」とは内容が変更になる可能性がございますが、評判の高い南山大学・落語研究会さんのお話を、ぜひ聞きにいらしてください!
落語の前の南京玉すだれ、どじょうすくいも、お楽しみに☆
変更後の出演者:南山大学落語研究会 勤勉亭 桂馬さん
いつも鶴舞公園にご来園いただき、ありがとうございます。
駐車場の回数券につきまして、令和4年3月31日までにご購入された旧回数券(黄色)の、新回数券(白色)への交換は、令和5年3月31日で終了いたしました。
旧回数券(黄色)はご利用できませんので、ご注意下さい。
また、新回数券は、下記にてお求めください。
【販売場所】名古屋市緑化センター2階窓口
普通自動車料金用 180円券11枚綴り 1,800円(税込)
2023年5月のリニューアルに向けた、鶴舞公園整備運営事業の基本方針についてお知らせいたします。
サザンカと思われます。サザンカは秋咲きで、ツバキはワビスケなど早咲きのものもありますが、春咲きのものが中心です。
中央が葉に覆われて光が射さないため、横に出やすくなっています。横に出た花は、葉の間から中央に寄せるようにします。中央の葉は外に寄せて、中心に光が入るようにします。
鉢植えが枯れたのは水やりの仕方が良くなかったのでしょう。毎日水を与えてはいけません。鉢底から水が流れ出るくらい与え、鉢土の表面が乾いたらたっぷり与えます。
冬は明るい室内で管理し、4月中旬に日当たりや風通しの良い戸外に出してください。5月中~下旬からは直射日光を避けてください。
まだ葉がついているのでまだ早いでしょう。葉が全て落ちきってから剪定します。12月末か1月でもよいでしょう。
アロエは春(4~5月)に行います。春に鉢から取り出して株分けをし、水はけの良い土に植えます。苗が小さい間は花が咲きませんが、株が大きくなれば咲くでしょう。
週に一度かん水をしているようですが、急にやめるとつぼみが落ちることがあります。少しずつ減らしたらよいのではないでしょうか。
今出ている芽は冬至芽といって、来年の茎になります。多少なら整理してもよいです。サクラが終わったころに地植えをしてください。
多肉植物には、夏型、春秋型、冬型などがあります。寄せ植えの場合は、区別がわからないので、冬5℃以下にならない室内で、一週間に一度位の水やりで良いと思います。日光にあて、肥料は与えません。
カイガラムシが発生しています。葉が黒ずんできたのは、カイガラムシの排せつ物が原因でスス病が発生したのだと思います。光が当たるよう、また風通しが良くなるよう剪定し、手で落とせるカイガラムシは取り除きましょう。
長い間植替えをしていないようなので、鉢の中で根が繁茂し、伸びる余地を失って根詰まりの状態になっているのかもしれません。用土は赤玉8:腐葉土2の混合土に植替えをしましょう。肥料は3月まで与えません。
整枝、剪定は3月に行います。4月中旬~5月中旬に有機質肥料を施します。
ドングリの定義にもよりますが、ざっと20種類位あります。ドングリの仲間にコナラ属・マテバシイ属・シイ属を入れることは多いですが、ブナ属や栗属はドングリに入れないことが多いです。
アリを集めるためのエサでしょう。サクラはアリにエサを与えて害虫(アオムシ・ケムシ等)を駆除してもらっています。
12月以降に葉が枯れたら、間引きするように球根を掘り起こして植え替えてください。
クレソンには斑点細菌病、黄色輪紋病の2つの代表的な病気があります。購入した際にその病気が持ち込まれている可能性があります。一度種から育て、水も毎日位交換してください。
タカノハススキのことですね。冬は地上部が枯れるので切り取ります。そのまま越冬し、春に芽がでてきます。
蕾をいくつか摘んで数を減らすと、本来の大きさの花が咲きます。草丈は5月に挿し芽をし、6月に先端を切って育てると低くなります。
ショウキズイセン(ショウキラン)といいます。日本南部(九州)から中国、ビルマにかけて自生しています。
地面を掘り、地下及び地表の枯れた部分、シロアリのいる部分を消毒します。そこに新しい土を入れ、埋めてください。
毎年12月頃、落葉後に剪定しています。地上部20~30㎝位で切り込めば低くすることができます。
秋のバラは寒暖差が大きいので、色が鮮やかになります。この性質は、バラに限らず他の草花でも同じです。例えば、山で咲いた花は平地で咲いた花より色が鮮やかなことが多いです。
大木になると日光が差し込まなくなったり、落ち葉の片づけが大変になりますので、垣根の高さぐらいまで低く刈り込む方法があります。
一般的に植え替えは3~4月に行います。この時期は急に寒くなってくるため、植え替えによって根が痛み、株が弱る可能性がありますからおすすめしません。
レイシ(ライチ)は冬、室内に取り込めば鉢植えで育てられますが、実がつくまでに10年程必要になると思います。過湿を嫌うので水やりに気を付けて育ててください。
外灯や部屋の光が当たるのが原因ではないでしょうか。次は短日性(日が短くなると開花する性質)をもたない「センセーション」という品種を選んで栽培してみてください。
真夏の強い日差しが原因で、日焼けをしたと思われます。遮光するなどして強い日差しを避けましょう。
今の時期か、3月中旬~4月中旬がよいでしょう。
おそらく乾燥が原因でしょう。水やりを朝夕やっていたとしても、植えて何年も経つと土が固くなり水が浸み込みません。1日1回でいいので、しっかり水をあげましょう。スプリンクラーを使うのもいいでしょう。
アヤメの成長を考え、葉が緑のうちは切らない方が良いです。葉が枯れたら切ってください。これはアヤメに限らずどんな植物にもいえることです。
実が熟してきたら、洗って中の種子を取り出し、日陰で乾かします。十分乾燥したら茶封筒等に入れ、冷蔵庫に保管します。来年の春、その種子をまいてください。
可能ですが、これから気温が下がっていくため、その点を注意して行ってください。